奈良・大阪

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この旅行記のもくじはこちらです。

大阪へ

三田を離れたのが月曜日の昼。愛知県の私の生家は全員仕事に出ているので滞在は木曜日からの予定(かつ、リフォームを控えたボロボロの築50年であまり長く滞在したくない)。ということで観光ついでに大阪で3泊することにしました。


ムスメの移動はこんな感じです。この日あたりから寒くなってきました。


幼児連れで3泊のため広さと水回りの便利さを優先したところ、おそらくはワンルームマンションかウィークリーマンションの居抜きでと思われるホテルが鶴橋駅と桃山駅の間くらいにあったのでそこを3泊予約(2万6千円くらい)。
 


 


バス・トイレは写していないですが、動画にするとこんな感じ。IHとはいえ2口コンロがあって、小さめながらシンクもあるのが嬉しい。
 

ちなみに私は名阪間を移動するときは、時間が許す限りJR新幹線(混む、乗るの面倒、大きな荷物を置く場所がない……)ではなく近鉄特急を使うことにしているので、近鉄での移動が便利な鶴橋駅というのもかなりポイントが高いです。またホテルの1Fにシャトレーゼが、向かいにある「Vitaももやま」なるショッピングセンターにはファミレスのガスト、スギ薬局(安い食品多数)、赤ちゃん用品の西松屋が入っているのが非常に便利でした。
 

夕飯はガストにしました。在外日本人は純日本食よりも日本の洋食に飢えているのでハンバーグなどが食べたかったりする(ベトナムにはハンバーグというものはほぼ見かけないし)。うなぎも乱獲に反対だが3年に1度くらいは食わせてくれ。

しかし幼児連れの外食は大変。結局ガストで食べたのは1度だけで、あとはコンビニ食になってしまいました。
 

奈良公園

今回の関西でのメインイベントその2が奈良公園。妻がムスメを鹿と遊ばせたかったので近鉄生駒線で奈良まで移動。奈良公園には6年前に妻を婚前旅行で日本につれてきたときも来ています。寒い中頑張って公園まで行ったのですが……
 


ムスメ、鹿を怖がって遊ぼうとしない。sợ lắm sợ lắm (とても怖い、とても怖い)と言って顔を背けてしまいます。まぁ生まれて初めて人間サイズの動物を見たので仕方なかったかも。
 


一応日本らしい写真も撮ったりしました。
 

昼食は近くにあったレストランでパスタなどをいただきました。観光地の割に空いていて、外国人向けの注意書きがガシガシ書いてある個人経営の店でしたが、普通に美味しくサービスもよかったです。観光客はみんなどこで食事をしているのかと思ったら、近鉄駅前脇に商店街があって、そこに行っているようでした。
 

生駒山

あともう1箇所、どこかに行きたいとマストドンで発言したところ、近在の方が「生駒山ケーブルカー」と「生駒山頂遊園地」を勧めてくださったので行ってみました。奈良と鶴橋のちょうど中間ぐらいでしたし。
 


ケーブルカーは1人往復2000円とちょっと値段が高かったものの、それだけでも十分楽しめ、また山頂の遊園地の入園は無料でした。
 


とはいえお金ももったいなかったし、時間もあまりなかったので電動遊具いくつかと空中散歩アトラクションのみ利用となりました。空中散歩、寒かった……。
 


帰りの電車の中でチョコチップパンを食べるムスメ。なんと贅沢なことにチョコチップだけをほじくり出して食べて、チョコチップを食べつくしたら hết rồi (なくなった)とか抜かしています。
 

天王寺動物園

奈良から戻ったあと、私もムスメも若干風邪気味。翌日はどこにも行かずゆっくり過ごそうかと思ったのですが、午後になって調子も良くなってきたので天王寺動物園に行くことにしました。桃山駅まで歩いてそれから環状線の新今宮下車、徒歩10分ほど。途中にかの有名な通天閣の見える新世界を通過したのですが、あー、だから新今宮駅の発車音楽がドヴォルザークだったのか。
 


17時閉園のところ入場したのが15時ちょっと前だったので見られる動物には限りがありましたが、爬虫類・魚類館、各種鳥類、カバ、ヒョウ、トラ、ライオン、レッサーパンダなどを見ることができました。
 


帰りは新世界で写真をとったり、ちょっとしたストリートフードを食べたり。
 


ムスメはなにか興味深いものを発見すると「ほほー、それで?」のような顔をします。とくに動物をみるときにこの顔になることが多い。
 

愛知編に続く)