バンコク市街1日観光その2(午後)

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※このときのレートは、1000バーツ=695千ドン=4070円=28USD程度です
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午後はチャオプラヤー川を南下し、サトーン船着き場の対岸にある「アイコンサイアム」へ。
 


ここはバンコク高島屋なども入っている、2018年にできたばかりの大規模商業施設。今回の目当ては1階にある「SookSiam」なる、水上マーケットやタイ人の伝統家屋を模した巨大フードコート施設である。ここでもう一食食べるためにワットポー付近では炭水化物を1品のみにしたのだ。
 


いかにも「映える」スポットのため、妻に写真をせがまれまくる。
 


今回まだ食べていなかったカオソイ(タイ西北部のカレー麺)を見つけたのでサイクローク(ソーセージ)とともにいただく。大変おいしい。このソーセージも西北部ふうの物なのだろうか?
 


ワニの丸焼き(見ただけ)。
 


ついでにココナツアイスも。まぁこれはベトナムでも食べられますが。
 


 

さてまだ日没までは2時間半ほど余裕があるので、もうひとつ郊外にあるお寺に行ってみることにした。「ワット・パークナム・パーシーチャルーン」である。アイコンサイアムの裏のチャルンナコーン駅からからBTSゴールド線に乗り込み隣のクルン・トンブリー駅まで16バーツ(ゴールド線は昨年末に開通したばかりのせいか1日乗車券の対象外とのことだった)。そこからシーロム線に乗り換えて終点のバンワー駅まで。ここからさらにMRT(地下鉄)ブルーラインでお寺の最寄り駅まで行けるのだが、面倒だったのでバンワーからタクシーに乗ることにした。時間にしてほんの10分ほど、運賃は49バーツ。
 


入口にはタイ・英・日・中・緬の5ヶ国語で案内があった。
 


また門前には、放生(鳥や魚などを解き放つこと)によるタンブン(徳を積む)のお店も見かけた。
 


これが噂に名高いエメラルド色の仏舎利塔。仏塔の最上階(5階)にあります。これは確かに美しい。
 


天女。
 


こちらの巨大仏像は2021年に完成したとのこと。数百メートル離れたシーロム線の車窓からも見えていました。
 


 



タクシー、シーロム線をつかってサンファーンタクシン駅まで戻り、サートーンからまた船に乗ると、ちょうど夕日が美しい時間に。ワットアルンを眺められるラジニーの船着き場で降りて、しばし夕暮れのチャオプラヤー川を鑑賞。昔から私は旅先ではのんびり夕日を眺めるのを楽しみにしています。
 


 


最終らしい船に乗って今度はラチャウォンで降り、ヤワラートの中華街まで歩く。実はヤワラートに来るのは初めてだったのだが、凄まじい賑わいにびっくり。ここで妻が、スーパーで買ったお土産品と同じものが非常に安く売っているのを発見してしまい、またあれこれ買い込むことに。これでまた手持ちのお金が怪しくなってきたので、最後まで残っていた30USDを両替。中華街での対面両替のため、レートは非常によかった。
 


かなり歩いた挙句、結局は中華街東端のほうの華人のお店でアヒルを。私は中華麺+アヒル肉、妻はアヒル肉のせご飯。このアヒル麺はベトナムでも mì vịt tiềm の名で食べられるのだが、ベトナムの中華麺は、はっきりいって不味いのである。9割がハズレと言っても過言ではない。であるからして、私はベトナム以外の国の華人街に来たときは可能な限り中華麺を食べるようにしているのである。ここの麺も期待どおりの美味さであった。妻の頼んだ方も、昨夜のRK Food Gardenとは段違いの良質のコメを使っておりかなりの美味さだった。

帰りは屋台で買ったギョウザをつまみながらワットマンコーン駅まで歩き、そこからMRTでアソークまで(MRTの運賃は32バーツもした。高い!)、BTSに乗り換えて21時過ぎにオンヌットに帰着。
 

(続く)