Du lịch Việt Nam 2012/Aug/20 Part3 ミトー、はちみつとココナツキャンディ
この記事の前提条件は1日目パート1を参照ください。
※この旅行記は帰国後に書いたものです。ブログの投稿日時を旅行当日に合せています。
5日目(8月20日)その3 はちみつとココナツキャンディ
次のココナツキャンディ工場までボートで移動。
ココナッツ粉砕機
殻を割ったココナッツは粉砕機で粉に。「白い粉が出てきます。たまに赤い粉が出てくるときがあって、それは作業員さんが指を……」というのは定番のジョークなんだろうなぁ。ここでは先に来ていた日本語ツアーのガイドさんの案内も聞けたのだけど、かなり訛りのひどい単語を羅列の日本語で、ヒューさんの英語のほうが分かりやすかった。
ココナッツキャンディ工場の少年
試食。汎用おみやげになるかなと笹風味のココナツキャンディ1パック30,000ドンを購入。帰国後アパートの大家さんにあげました。
無防備なわんこ
しかし、この国はそこらじゅうに犬がいる。猫はぜんぜん見かけないのだけど。
みつばち
同じ場所でローヤルゼリー茶を頂く。あまりに小さいので、最初はハエかと思ってたのだけれど、立派なミツバチでした。「日本のハニービーはこの3倍はあるから、これフライだと思ったよ」とヒューさんに言ったのだけれど、「え、それはキラービーじゃないの?」「いや、ハニービーがその大きさなの!」と最初は信じてもらえなかった。
ショットグラスにとまってこのサイズなので、本当にちいさい。
巣を触るサービスもありました。怖がってた人もいたけど、こんなちっこいハチ怖くないので平気。ローヤルゼリー茶は微妙な味だった。他にもニシキヘビを首に抱いて記念写真とかもやってみた。
次はサンパンに乗ってトータスアイランドに移動。
メコンで気になったのは、どの船のへさきにも書かれているこの目玉のデザイン。色使いやデザインは、古代の南日本(「隼人の盾」だとかそのあたり)と共通するものがありますね。九州の人はにわかせんべいそっくりだ、って言うかもしれません。
1件のコメント
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もちっとタレ目にしたらたしかににわか煎餅だw
川舟は平ぺったいから余計にそう見えるねぇ。